ブートニア
昔、男性が想いを寄せていた女性に花束を贈ってプロポーズしたというブートニアの伝説。
結婚式でも演出の中で再現したりしますね。
ですが、あの伝説には実は深い意味があるのを知っていましたか。
結婚を申し込むため、女性の家へ向かった男性は、その途中で野に咲くバラの花を12本摘み、そして12の誓いを立てました。
男性はその誓いの言葉を自分が選んだ12本のバラに託し、花束にして女性に手渡し、生涯変わらぬ永遠の愛を誓いました。
女性はプロポーズを受け、その花束を取り、その愛を受け入れる証としました。
女性は12本のバラの中から一輪だけを抜き、12の誓いの中から一番大切にしてほしい誓いを託して、男性の胸に1本のバラを飾って応えたといいます。
また男性は選ばれたバラに託された誓いを守り抜くことを再び誓う。
これがブーケ、ブートニアの始まりとなったのです。
男性がバラに託した誓いとは何だったのでしょうか。
12本のバラに託された誓いとは、情熱・永遠・真実・栄光・誠実・感謝・努力・希望・尊敬・幸福・信頼・愛情 だったといいます。